2018.9.2
「『トニー・コンラッド:完全なる今』上映会 + ASUNAライヴ」

2018.9.2 日

『トニー・コンラッド:完全なる今』上映会 + ASUNAライヴ

会場:大阪本町 HOPKEN

日時:2018年9月2日(日)15時開場 15時30分 開演

料金:前売¥2,500 / 当日¥3,000[+1drink 500円]

数々の伝説的パフォーマンスを残し、2016年亡くなったトニー・コンラッド。その生涯を追ったドキュメンタリー映画『トニー・コンラッド:完全なる今』の関西初公開。ドローン・ミュージックの始祖のひとりとして記憶され、多岐にわたる活動で先鋭的な作品を創り続けたエクスペリメンタル・アーティスト。今回の上映には、今日のドローンアーティストの第一人者とも言えるASUNAが、欧州でのライブツアーの合間を縫って、上映に合わせたライブを披露します。

『トニー・コンラッド: 完全なる今』

(2016年/ 95 分/日本語字幕) 監督: タイラー・ハビー

この映画は芸術家、ミュージシャン、そして教育者であるトニー・コンラッドの先駆者的な人生と作品に迫るドキュメンタリーです。トニー自身の音楽と映像の記録だけでなく、これまでの22 年間にわたるトニーと彼の協力者の私的な映像記録を交え、彼の人物像を探っていきます。

作品の構成はコンラッド自身のアートの作り方を映すように、彼の意識の奔流、まさに広く自由に連想していく予測不可能のアプローチで作成されており、コンラッドの素晴らしい人生とアートの真髄を捉えているのです。

http://www.tonyconradmovie.com 


・ASUNA 

10代の頃からLOS APSON? やKurara Audio Arts といった名物レコード・ショップにおいて話題を集め、2002 年、語源から現在の事物を再考察するオルガン作品『Each Organ』、翌2003年にはスペインのLuckyKitchen よりアルバム『Organ Leaf』を発表。以降、海外を中心に多数のレーベルより作品をリリース。プリペアドされたリードオルガンとエレクトロニクスによるドローンを主体としつつ、様々な生楽器と電子音響が絡み合った作曲作品から大量の玩具楽器やサンプラーを使ったハードコアでジャンクな作品まで、多様かつ両極端とも言えるスタイルをテーマごとの手法を緻密に練り上げ、様々な仕掛けとともに不断に展開し聴く者の意識に働きかける作品として一貫した特徴を持つ。近年はモアレ共鳴とその干渉音の分布に焦点したドローン作品『100Keyboards』などの作品で海外20ヶ国以上で演奏/展示を行う。