2018.2.24
「RAW MATERIAL」

2018.2.24「RAW MATERIAL」

LIVE:
attc vs Koharu
ケンスギサキトリオ

DJ:
MITSUKI(MOLE MUSIC)

OPEN/START19:00
CHARGE¥2300+1drink¥500

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Amephone's attcは、レゲエの7インチのB面、いわゆるバージョンをやるというコンセプトで始まったという話を耳にしたことがある。そういったコンセプトを通して今までのattcとの共演者たち(mmm、秋山徹次、テニスコーツ、オシロスコッティ、柴田聡子、Gofish etc…)を眺めると、Amephone氏による、そのコンセプトの観念的な運用と、其々の実験結果において、様々な体験と思索の種が用意されているわけですが、その実験/出会いの中で、最も豊かに結実したのは、柳家小春+Amephone' attc=attc vs Koharuで間違いないでしょう。レゲエと小唄とでは、西洋音階的な調性が絶対取れないという事、そしてそこに対する技術的な徹底があるからこそ、オーネットコールマンのハーモロディクス理論や、ハウスミュージックのミックス時における興奮と通底する、状況の乱立が等しく交雑する、いわば正しく最も幸福な意味合いでの”ポストモダン”が立ち上がる、ユートピアのようなダンスミュージックだと、僕は思っています。

そんなattc vs Koharuの来阪に、今回は、突出した”モダン”が鮮やかに屹立するケンスギサキトリオと、大阪にて熱く懐と業深くハウスミュージックを紡ぎつづける素晴らしいレコードショップMOLE MUSICを主催するDJ MITSUKIさんをお招きして、素晴らしい一夜になればと思っています。ぜひとも遊びに来てください!!!

(HOPKENスギモト)

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